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Dr. KEN 株式会社

Dr.KEN Co., Ltd.

職場環境の向上と健康増進のためのコンサルティング

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イワトビペンギン

Posted on February 15, 2015 at 4:26 AM Comments comments (246)
 そろそろスギ花粉が飛ぶ時期となりました。私は明白な花粉症にはならないのですが、飛散量が多い日は目が痒くなるのでわかります。花粉症の予防はマスク、グラス、そして室内に花粉を持ち込まないようにするといったところでしょう。家に入る前にコートをバッサバッサとはたいた方がよいでしょう。鼻の三大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)が強いと集中力が落ちますね。落ちるだけならまだよいのですが、とかくイライラしがちです。週に何回かめちゃくちゃに込んでいる東京メトロに乗るのです。先週は混みすぎた車内で私のカバンが押されて破壊されてしまいました。その日はホームでサラリーマン同士が喧嘩してました。「押した、押さない」みたいなトラブルなんでしょう。月曜日の朝からいらぬエネルギーを放出して大丈夫なのかと思いました。
 
 今回の画像は今年の旭山動物園のイワトビペンギンです。この日はあんまり寒くなく-4.5℃くらいでした。イワトビペンギンはやや小型のペンギンで、頭部の黄色の飾り羽が特徴です。地上では他のペンギンのようによちよちと歩かないのです。ちょんちょんスズメみたいに両足を揃えて飛び跳ねながら移動します。岸壁の上に巣を作るので飛び跳ねないと岩場を越えられないのでした。この子らの性格は攻撃的で、近くを通ったりすると攻撃してくるとのこと。見かけても、近寄らないほうがいいですね。画像は仲間とのじゃれあいです。左側の子は「クワーッ」といった感じで右側の子は「いいから落ち着け」みたいな情景です。
 この画像の顛末はまた後日アップします。
 
 まだまだ乾燥した日が続きます。インフルエンザ予防のため引き続きうがい・手洗いをお願いします。

あけましておめでとうございます。(マヌルネコ)

Posted on January 4, 2015 at 6:34 AM Comments comments (243)
 新年あけましておめでとうございます。今日の画像は高坂の埼玉県こども動物自然公園のマヌルネコです。マヌルネコは中央アジアに分布しているヤマネコで、体毛が長く密集して生えているので丸々と太った立派な体型に見えますが、体重は5kgぐらいしかないのです。この厚い毛のおかげで、雪の上や凍った地面の上に腹ばいになったとき体を冷やさずにすむようです。耳もイエネコに比べて小さくまさに「丸」といった感じです。写真を撮った日は最高気温6℃くらいで、日中も霜柱が残ってましたがこの子らは元気いっぱいで走っていました。中央アジアの冬の寒さに比べれば、どうってことないのでしょう。
 今年の冬は寒いし、北日本・日本海側では雪もいっぱい積もっているとのこと、インフルエンザの流行も例年より1月ぐらい早いようです。正月休みもカレンダーのめぐりあわせが悪く、多くの方は6日ぐらいしか休めていないだろうし明日は月曜スタートです。みなさんリフレッシュできたでしょうか・・・。私も慣らしながら日常に戻りたいのですが、きっとオスプレイみたいな垂直上昇を強いられることになりそうです。お元気にお過ごしください。
 

グソクムシ(インフルエンザ予防接種)

Posted on November 3, 2014 at 4:27 AM Comments comments (319)
 先日沼津港深海水族館に行ってきました。今回の画像はダイオウグソクムシです。海底にいる巨大ダンゴ虫みたいなものです。世界最大の等脚類(ダンゴムシの仲間)として知られ、メキシコ湾などの深海の海底に生息しているとのこと。体長は19~36㎝程。2対の触覚と7対の脚、さらに遊泳脚を持つのが特徴で、歩行だけでなく泳ぐこともできるようです。ダイオウグソクムシは海底へ沈んできた大型の魚やクジラなどの死骸等をエサとしており「深海の掃除屋」とも呼ばれています。こちらの水族館の目玉で有名なのは、グソクムシ以外には「メンダコ」なのですが撮影禁止。メンダコ様の画像は撮れずに撤収です。メンダコは宇宙人的姿でかわいいのですが残念です。
 
 
 そろそろインフルエンザ予防接種のシーズンです。最近のワクチンのパターンはA型2種B型1種というパターンです。意外と知られておりませんが、ワクチンの予想は前々年の流行をもとに決めれられているのでした。たとえば、きたる2014/15シーズンのワクチン製造株は遅くとも2014年6月には決めていないと2014/15の接種シーズンには間に合いません。そうなると確定したデータおよびWHOの勧奨株の検討をするためには2012/13期のデータを基にせざるを得ないわけです。
 インフルエンザの流行は年末から年明けに立ち上がり、ピークは1月末から2月の中旬です。ワクチンの効果があらわれるのに2週間はかかるので11月内での接種をお勧めいたします。

ドライブレコーダー(アルパカ:美瑛)

Posted on October 19, 2014 at 5:53 AM Comments comments (0)
 
 この前台風が2週続けて関東に来ましたが私の印象では18号のほうがひどかったですね。18号が来た日の月曜日の朝の電車が妙にすいていました。みなさん遅れることをみこして早めの電車に乗っていたのでしょう。
 
 今回の画像はアルパカです。夏の北海道、美瑛のアルパカ牧場で撮影しました。アルパカはラクダ科の動物で、怖いのは防衛のために唾液を吐きかける習性があります。このつばきには胃の中にある未消化状態の食物も含まれており、強烈な臭いを放つそうです。この行動によって危害を加える可能性を持った相手を遠ざけるのでした。おとなしそうな感じですが気は強いのです。この子らは牧場の中の安全な環境で生育しているので、みなさんおとなしく私が牧場に行ったときは、つばきをはきかけられることもなかったです。
 
 
 最近、私の11年目のクルマにドライブレコーダをつけてみました。最近はこういった電子機器は安いですね。結構な画質で、¥3,500でした。パソコンで画質を確認すると、ちゃんと前車のナンバーが撮れています。驚いたのは信号が点滅して映るのです。私の推定では東日本では交流50Hzがdefaultなので、整流しただけの脈流を直に信号の発光ダイオードに使用しているから点滅しているのだろうと思っていますが、正解かどうかは不明です。
 ドライブレコーダーつけて思ったのは、運転が丁寧になりますね。なんかひとりで運転していても、横に人を乗せている感じです。私のクルマは地球温暖化貢献車なので、23区内を走るとリッター5.5kmと大飯食いなのですが、装着後はリッター1.0kmぐらい伸びた感じです。自然と無駄な機動を避けているのでしょう。後でひまなときに自分の運転を再生してみてみると自分の運転のスキルアップ(危険回避運転)につながります。自分にとって価値ある¥3,500でした。

ジェンツーペンギン、ウイルス感染症

Posted on September 15, 2014 at 5:09 AM Comments comments (0)
 更新の間隔がややあいてしまって申しわけありません。今回の画像は雪の上を腹ばいでずるずる移動するジェンツーペンギンです。この日の旭山動物園の気温は1℃くらいと、1月末の旭川にしては暖かい日でした。それで、涼を求めて雪原に進出したのでした。
 
 最近の話題はデング熱です。その前はリベリアやシェラレオネで大変なことになったエボラ出血熱が報道され、現在も感染のさらなる拡大が危惧されているところです。通常は致死率の高いウイルス感染症は大規模流行を起こしにくいのです。なぜなら感染者は重症化し、早期に動けなくなります。そうなると介護をする家族、近親者、せいぜいその集落レベルまでしか感染は拡大しないでしょう。移動手段が徒歩しかないような辺境の地であったら感染は拡大しにくいです。しかし、最近は都市部への移動手段も発達し、感染者が発症前に都市部の人間を感染させてしまうリスクが高まります。感染が広がりやすい場合は適度に潜伏期があり、そんなに致死的なものではなく、飛沫感染するみたいなイメージでしょう。
 
 デング熱は出血熱を発症しなければ対症療法にて治癒するといわれています。今年の夏は現在90人以上ですか、各地で発症例が報告されています。実は、ご存じの方もおられるかと思いますが、昨年こういう日本国内でのデング熱感染、発症の事態が予想されるようなことがありました。
 
 2013年9月日本(本州)旅行からドイツに帰国した生来健康な女性(51 歳)が、2013 年 9 月 9 日にドイツ(ベルリン)の病院を受診。9 月 3 日より、40 度の熱、嘔気、続いて、斑状丘疹状皮疹が出現。入院 9 日前に、2 週間の日本旅行(8 月 19~31 日)から帰国。デングウイルス急性感染であることが示された。行動履歴によれば、患者の行動やデングウイルスの潜伏期間を考慮すると、当該患者は日本でデング熱に感染した可能性が高い。患者は、笛吹市において、複数個所、蚊に刺されたと申告しているとのこと。といった事例です。
 
 私の印象ではあまり気に留めていなかったニュースでしたが、潜在的にウイルスを保有したヒトスジシマカが昨年も存在していた可能性が示唆されます。
 
 夏前に会社の安全衛生委員会の報告で、ある工場の産業医のお話が「今年はデング熱に注意。」とのこと。当時はこんな状態になるとは思っていなかったので、私は「ふーん。」といった感じでした。「デング熱に注意。」とお話しされた先生、先見の明がありますね。
 
 
 

お盆休みも終わりました。

Posted on August 17, 2014 at 6:14 AM Comments comments (94)
 先週末は台風で交通が混乱いたしましたが、今週末は問題なくUターンラッシュになっているようです。車内販売も来ないような混んでいる電車での移動はきついですね。
 私は訪問先の企業様が一斉休業になる会社と分散休業の会社が微妙に混ざっているのでいわゆる「お盆休み」はなかったのです。
 会社員から事業主になって思ったのは国民の祭日が嬉しくなくなったことです。スケジューリングがタイトになり後がつらいです。また当然ですが、有給休暇もありません。ずーっと健康保険が社保だとあまり意識しないのですが、国民健康保険には傷病手当金という概念すらありません。休業補償保険もありますが、コストもかかります。起業するというのもそれなりにリスクを背負うことになるのでした。
 
 今回の画像は真冬の旭山のアミメキリンです。午前11時から午後2時の3時間勤務で、今まさに午後2時。暖かい小屋の中に撤収するところです。マイナス10℃じゃキリンには3時間でもきついでしょう。
 残念なことに7月、このアミメキリンのうち1頭、マリモ(9歳)が急死したそうです。右の前足を骨折して倒れた際、胃の内容物をのどに詰まらせて窒息死したとみられるとのこと。今回アップした画像がマリモさんかどうか個体識別ができません。2頭いたうちの1頭です。キリンは体の構造上気道が長いため、吐物で窒息すると処置が大変そうです。気道がずっと短い人間でも「大量飲酒後に吐いて吐物を詰まらせて窒息」とか「脳血管障害・外傷のあと吐物を詰まらせる」など意識障害がある状況では致死的なリスクとなります。
 意識障害のある方をみつけたら、まず「回復体位」をとらせることです。下あごを前に出し、両肘を曲げ上側の膝を約90度曲げ、傷病者が後ろに倒れないようにします。この体位で舌根沈下や吐物による窒息を防ぐことができます。仰向けにせず、横向けにあごをだすといったイメージですね。
 もちろん息していなかったり、心拍停止していたら人工呼吸、心臓マッサージ、AEDしながら救急通報になります。恥ずかしがらずに大声をだして、周辺の人の協力を求められるかが重要なポイントです。
 

ジェンツーペンギン、受診勧奨

Posted on July 21, 2014 at 7:30 AM Comments comments (190)
 ようやく梅雨も終わりに近づいています。今度は高温とゲリラ豪雨でしょうか。今回の画像はジェンツーペンギンです。白いヘアバンドみたいなカラーリングが特徴です。生息域は南極周辺の海域で、意外に知られていませんが、コウテイペンギン、キングペンギンに次いで3番目に大きいペンギンです。ジェンツーペンギンの泳ぐ速度は36km/hほどで、最も速く泳ぐペンギンとされています。この子はちょっとポテポテだからそんなに速く泳ぐのは無理かもしれません。
 そういえば、ちょっと前にこのブログの画像がクリックでポップアップしなくなるトラブルが発生いたしました。現在は解消しております。引き続きご覧になっていただけると幸いです。
 
 
 そろそろ、定期健康診断を開始している企業様もございます。くれぐれも異常を指摘されたらそのまま放置しないようにお願いいたします。最近は、メンタルヘルスばかりクローズアップされていますが、本当に避けたいのは身体疾患の増悪による突然死や就業不能です。特に血圧。収縮期/拡張期血圧: 170/120mmHgみたいな方がそのまま放置されているとかなりハイリスクです。脳出血発症し、突然死されたりかろうじて生存できても、後遺症が残ったりすれば就業継続の危機です。なかなか健診受けてすぐに健診結果を産業医が確認することはできないので、こういうデータをみると健診医療機関がパニックデータとして本人に直ちに通知してくれていることを祈るばかりです。もちろん当職からも受診確認はいたしますが・・・。
 
 以前にご紹介した、ストレスチェック義務化法案も成立したようです。昨今の人々のイメージとしてもちがちな「産業医=メンタルの先生」というのは現場のニーズとずれていると感じます。メンタル系の業務も重要ですが、それ以外の業務の部分にかなりハイリスクが潜んでいます。労働者の身体および精神面、労働衛生、そして関係法令を踏まえたうえでそれぞれの会社の特色・職場の実情を理解して業務を行わなければならないと最近思います。
 
 
 
 

もう1年たちました。(熱中症)

Posted on July 5, 2014 at 9:56 PM Comments comments (0)
 今年の夏はエルニーニョ現象により冷夏になるとも予想されていますが、暑いですね。所長の川久保です。今回の画像は旭山のオウサマペンギン、「これから朝の散歩に出発だー!」というときです。すこしは涼しげな画像をアップしてみました。
 初回のブログのアップが2013/6/22でした。早いものでもう1年たちました。
 Hpにカウンターはつけていないのですがとれるデータでは、本日時点でページビュー合計14,520アクセス、訪問者数10,887と当初の予想よりも多くの方に来訪していただきました。毎回くだらない内容ばかりなのに、お読みいただきありがとうございます。

 50人以上の各事業所で開催される安全衛生委員会(月一回やらないといけないのです)で講話を毎回話すのですが、夏のお題は熱中症が多いですね。去年とまた同じ話していると思われるといやなので資料を作り直すのですが、ネタ切れになりそうで内容がかぶらないようにするのが大変です。熱中症のキーワードは気温28℃です。これより高いと発症のリスクがあがります。厳密にはWBGT値(湿球黒球温度)とかいって湿らせた温度計、乾いた温度計、黒い球が先についた温度計の3つで測って算出するのです。それだと28℃以上で厳重警戒です。こんな測定器その辺にはありませんから、通常は事務所衛生基準の28℃でしょう。

 体温の調節は「発汗」です。汗をかくには水分が必要です。汗を効率よく蒸発させて熱をとばすには低湿度が重要です。ですから高湿度では熱が体内にこもります。また、汗をかくことによって塩類・ミネラルが失われます。そこで真水ばかり補給すると体の浸透圧を維持しようとしてもっと汗をかく結果になり脱水の補正ができません。建設作業などの過酷な現場では塩分補給をしないと熱痙攣のリスクがあがります。

 まだ暑さに慣れていないこの時期に、寝ていて「こむらがえり」を起こしたかたもいらっしゃるかと思います。あれ、つらいです。ねぼけながら壁をさがして足の裏を押し付けて「いてーっ」という感じです。脱水・筋肉疲労が原因かもしれません。寝る前の水分補給が重要です。

アムールトラ・安衛法改正

Posted on June 15, 2014 at 7:12 AM Comments comments (0)
 もう6月の中旬です。東京地方は暑い日が続いています。体がなかなか気候になれません。体感気温がよくつかめず、エアコン入れれば寒いし、消せば暑いし困ったものです。今回の画像はアムールトラ(旭山動物園)です。1月末の午後3時過ぎなので、日没前で外気温マイナス12℃くらいだったと思います。アムールトラは西シベリアあたりが故郷なので、このくらいは寒いうちに入らないと思われます。この6月、旭川あたりは暑かったそうなので、体調は崩されていないでしょうか。ペンギン舎は空調があるようですが、このこはずっと野外だから心配です。体が大きいから熱中症になったら治療が大変だと思います。

 労働安全衛生法が改正されるようです。前回、民主政権時に衆議院が解散されたためいったん廃案になりましたが、再び国会に提出され現在厚生労働委員会で審議中です。
 トピックはご存じのように「ストレスチェックの義務化」ですね。厚労省が例示列挙しているストレスチェック項目は9項目で

1. ひどく疲れた
2. へとへとだ
3. だるい
4. 気がはりつめている
5. 不安だ
6. 落ち着かない
7. ゆううつだ
8. 何をするのも面倒だ
9. 気分が晴れない

上記1-9について「ほとんどなかった」:1点、「ときどきあった」:2点、「しばしばあった」:3点、「ほとんどいつもあった」:4点のうち、どれにあてはまりますか?

というものです。これら項目で自らのメンタルヘルスの状態に「気づき」をもって、発症の抑制にしようというのでしょう。会社にメンタルチェックの結果の情報開示を希望しないこともできるということで、従業員の不利益な取り扱いのリスクも軽減されるということです。

 こういったチェックリスト質問紙方式の問題点として、その日の気分で結果が大幅に変わることです。だれしも一時的に気分が沈むことはよくあります。問題はずーっと継続するか否かなのです。スコアの悪い方と面談すると「なんで、そんなのつけたんだっけかなあ。」とおっしゃる方もよく遭遇します。また多いのが「会社・上司・同僚・部下への不平不満」のはけぐちになることです。当然、聞いたところで解決策はありません。チェックリスト質問紙方式でスコアが悪かった方の事後措置の面談の90%以上がこんな感じです。

 メンタルチェック以前に、事業者側のコンプライアンスの遵守(労働時間管理、長時間労働の抑制策、有給休暇の取得率向上、ハラスメントに対する予防策等々)がされていなければ、ストレスチェックの義務化には意味を見いだせないと考えます。まず会社の仕組みができていなければ従業員のストレス改善もありません。

猫咬み傷

Posted on April 29, 2014 at 4:40 AM Comments comments (219)
早いもので、今年ももうGWですね。私は仕事が暦どおりなので、全然長期休み感ないですね。昨日、皮膚科に行ってきました。左足の脛が、真っ赤に腫れて痛いのなんの。手持ちの抗生物質飲んでいったんは改善したのですが、また腫れてきて。原因は左のうちの灰色猫です。2週ぐらい前の午前3時ごろ、ベッドで寝がえりをうったら、こやつを蹴っ飛ばしたみたいです。そしたら足の脛を「カプー」とやられました。しっかり咬まれたのでその瞬間は覚えています。でも眠くてすぐ寝てしまいました。咬まれて3日目くらいに、皮膚がなんかピリピリする、少し赤くなってたんです。のんきに消炎剤のクリームつけてほっておいたら足が腫れてきました。蜂窩織炎発症です。
 猫の口の中のばい菌は意外と危険で、指の付け根とか咬まれて腫れてしまうと入院することもあるようです。Pasteurella multocidaというバクテリアが猫の口の中に常在菌としていて噛みつかれたほうはそのばい菌により皮下感染症を起こしてしまうようです。猫にかまれた際の抗菌剤の第一選択はアモキシシリン/クラブラン酸カリウム(オーグメンチン)とのこと。猫は風邪ひいてロキソニンとフロモックスとか内服しないから耐性菌は少ないと思いますが、サワシリンよりはCVAの入っているオーグメンチンなのですね。βラクタマーゼ耐性菌への配慮でしょう。
 抗生剤の話はここまでにして皮膚科受診してあきれかえってしまうことがありました。ビル診の皮膚科ですが大学の医局から派遣されたパート医で回してるクリニックのようで、呼ばれて診察室入ったら、この前研修終わって保険医登録しましたみたいな女医さんでした。あきれかえった質問は「猫には予防接種していますか?」一瞬なにを聞かれているのか意味不明。「してますよ!」と返事はしたものの、私は猫じゃないから猫白血病にもならないし?猫のワクチンが噛みつかれたあとに発症する蜂窩織炎と関係があるのでしょうか。そっからあとは診察室から早く退出したくてしょうがない気持ちになりました。この人とこれ以上話をしても時間の無駄だし、言葉を重ねてさえぎる口調。猫の口内常在菌についての知識もないようで・・・
 結局、最初に自分で飲んだフロモックス飲んでます。ほんとはCVA/AMPCのほうがよかったんだけど。処方してくれそうな雰囲気ゼロ。
 医師は他の医師の外来受診することを勧めます。医師のどんな言動が、つらくてきている患者さんをイライラさせて免疫をよわらせているか。でもこういうタイプって自分はそうじゃないと思っているから困ります。
 今後はうちのこに咬まれないように気を付けます。

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