Dr. KEN 株式会社
Shopping Cart
Your Cart is Empty
Quantity:
Subtotal
Taxes
Shipping
Total
There was an error with PayPalClick here to try again

Dr.KEN Co., Ltd.
Dr.KEN Co., Ltd.
職場環境の向上と健康増進のためのコンサルティング
職場環境の向上と健康増進のためのコンサルティング
マイブログ
Blog
ショウサイフグ2回目の釣行
Posted on October 2, 2017 at 9:29 PM |
![]() |
Read Full Post »
フグ釣り
Posted on September 6, 2017 at 9:29 PM |
![]() |
Read Full Post »
アジ釣りに行ってきました
Posted on April 2, 2017 at 6:24 AM |
![]() |
Read Full Post »
更新が遅く申し訳ありません(眠り猫)
Posted on September 18, 2016 at 8:22 AM |
![]() |
Read Full Post »
ジェンツーペンギン(旭山動物園:ペンギンの散歩)
Posted on February 8, 2016 at 11:39 PM |
![]() |
Read Full Post »
2016年 あけましておめでとうございます。(マヌルネコ)
Posted on January 3, 2016 at 1:06 AM |
![]() |
Read Full Post »
ストレスチェックの意味?
Posted on August 9, 2015 at 4:19 AM |
![]() |
久しぶりにアップします。暑い日が続いているので冬の旭山のオウサマペンギンのひなの画像です。最近は夜間でも28℃以上、脱水・塩類喪失で足がつります。梅干食べて耐えてます。 2015年5月8日に会社設立して以来、ずっとブログの更新ができていなかったのですが、ようやく更新です。昨日は、セミナーに行ってきました。お題は今問題の「ストレスチェック」についての概要です。話を聞いていてイライラがつのるばかり、途中で過換気発作を起こしそうになりました。セミナーはいくら偉い先生でも、講演予定時間を超過してはいけません。そもそも超過どころか2倍近くの時間やるのは、聴衆を馬鹿にしているのでしょうか。それとも質問させないためか?演者は主催者に迷惑かけてるとか考えないのでしょうか。内容は厚労省のhpのとおりだし、退屈のきわみ。 それはさておき、そもそも、今なんで人々はストレスをつのらせているのでしょうか。私は原因は主に3つあると思います。 1) 成果主義の結果:もはや余剰な人員は会社に存在し得ない。会社は季節、時期変動分は非正規雇用・パートアルバイトでまかなう。つねに対費用効果が求められる。人件費抑制のため単位時間当たりの業務量の増加。有給消化を求められても業務量は変わらない。それに伴うタイトな納期。 2) 雇用の不安定性:ずーっと定年まで同じ会社で働くことが可能か?景気がよくなってもリーマンショックで懲りている各企業は、内部留保があれば人員削減を考える。いつ自分が子会社・関連会社等へ転籍になって給料が下がるかわからない。住宅ローンはどうやって払い続けるのか?そもそもそこに住み続けられるのか、転勤もあるし?フラット35といっても自分の賃金は来年どうなっているのか?ローン返せるのかどこにも保証がない。 3) 年金制度の崩壊:高い厚生年金を払い続けていても、老後の生活はまったく不透明。65歳までにいくら貯蓄しなければならないのか?自分の内部留保を作らなければいけないから、国内消費は冷え込むばかり。さらに今後予想される消費税増税。 の1)-3)がぐるぐる回っている状況と思われます。 という背景の中、みなさん働いているのでした。 この状態に適応できるか?というのが現在労働者に求められているのです。 「どうにかなるだろう」といういい意味でのいい加減さ、悟りがないとやっていられません。 こんな平成20年代の現代社会でいくら早期発見という名の下にストレスチェックをやってもどこまで効果があるのでしょうか。 ストレスチェックはずーっと同じ会社で働き続けることしかイメージされていなくて作られてしまった印象を私は持っています。いうなれば、絶滅危惧種の昭和のサラリーマンですね。一部のハラスメント・事件、事故等を抜きにすれば、会社の社風は変わりませんし上司の考え方も変わりません。同僚の頭の中も変えようがありません。だから、人々は転職するのです。メンタルを病む前に転職する方のほうがメンタル不全を発症される方よりずーっと多いと思われます。 意見書の指示項目に「配置転換が望ましい」みたいな項目がありますが、あれ作った方は会社で働いたことがあるのでしょうか・・・各部署人員は決まっています。1人は1人です。1人を異動させれば、元気で働いている人を1人その部署に異動させる羽目になります。異動させられるほうはたまりません。また、受け入れ先の部署長の負担はいかばかりか。性格もなにもわからん元気のない部下を引き受けて、どう接していいかもわからない。あげくのはてに自分の業務負荷が増えて部署長さんがメンタル発症みたいな展開が起きそうです。異動させても欠員1のままずっと固定になる可能性も高いです。 どうも厚労省の方や、大学の先生は民間企業には仕事らしい仕事をしなくて継続的に賃金がもらえる部署・業務が存在するという錯覚をお持ちなのでしょうか。一部の臨床の先生にも同じような錯覚をお持ちの方もいらっしゃるようです。まったくの錯覚です。 そもそも、厚生労働省のストレスチェックQ&Aみたいなのみても、あのとおりにできそうなのは一部上場企業で健康管理センター自前で持っているようなところに限られるでしょうね。健康管理室どころではなく保健師さんを雇用している企業ってかなり少ないですね。 といっても決まってしまったものはしょうがないので法令遵守でやるしかないのですが、納得感が全くないですね。さっき自分でストレスチェック57項目やったらすごいことになっていました。 |
イワトビペンギン4
Posted on March 15, 2015 at 5:12 AM |
![]() |
Read Full Post »
イワトビペンギン3
Posted on March 7, 2015 at 6:02 PM |
![]() |
今回の画像は引き続きイワトビペンギンその後です。前回の画像の左側の子が「クワーッ」と捨て台詞を吐いています。どうも怒りは鎮まらなかったようです。なにが気に入らなかったのでしょうか。左側の子はもう相手にするのはやめたのでしょう。静かにたっています。 よく訪問先の企業様でメンタルヘルスセミナー等にて人前で話をする機会も多いのです。セミナー等だと聴衆の反応を感じながら話をいたしますが、聴衆の反応がいいとすごく話しやすいものです。話の相方が必要な昼間のAMラジオのパーソナリティーと同じですね。反応がわからないまま長時間話すのはつらいものです。話に対しての反応が良い悪いは各事業所の雰囲気がすごく影響します。疲れきっている職場、言いたいことが言いにくい職場だと反応がこちらに伝わってこないことが多いようです。まあ当然といえば当然ですが、「めちゃ忙しいときに聞かされてもね。」となるのは人々の当然の反応です。 当日セミナーに参加できなかった社員さんのためにビデオ録画することもあります。自分のセミナーのビデオを見るのは自分には非常にためになります。というよりは面白いです。「あっ、またこんなくだらないこと言ってる。」とか「このたとえ、意味わかんね。」みたいな。次回話すときはこの点に注意しようとかいろいろ考えると、確実に自身の表現力のスキルアップにつながると信じております。日々精進なのでした。 |
イワトビペンギン2
Posted on February 22, 2015 at 4:16 AM |
![]() |
Read Full Post »
/